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助成金制度と手続き

2022年4月から不妊治療が保険適用となったことに伴い、それまで実施されていた国の特定不妊治療費助成制度(1回あたり30万円)は廃止されました。現在はお住まいの地域によって、不妊治療を支援するための助成金制度が設けられています。こちらのページでは、当院がある池袋エリアを中心に、不妊検査・一般不妊治療を対象とした助成金制度(東京都・埼玉県沿線自治体)をご案内しています。最新情報は各自治体の公式ページをご確認ください。

※本ページの内容は2026年3月26日時点の情報となります。

東京都の不妊検査等助成について

保険医療機関にて行った不妊検査や一般不妊治療の費用に対する助成制度です。

上限金額 回数 対象者 助成対象期間
5万円 夫婦1組につき1回限り 1. 法律婚または事実婚の方
2. 夫婦それぞれの検査開始日のいずれか早い日時点で、妻の年齢が40歳未満
3. 助成対象期間内に夫婦ともに対象の検査を受診していること
4. 夫婦いずれかが継続して都内に住民登録をしていること
検査開始から1年間

東京都福祉局 不妊検査等助成事業の詳細はこちらからご確認ください。

埼玉県 早期不妊検査費助成について

埼玉県では「新ウェルカムベイビープロジェクト」の一環として、夫婦で受けた不妊検査費用の一部を助成しています。申請窓口はお住まいの市町村です。東武東上線・西武池袋線沿線など、池袋へのアクセスが良い多くの自治体でも利用できます。

自治体(例) 上限金額 年齢要件 主な条件 公式情報
朝霞市 35歳未満:3万円
35歳以上:2万円
検査開始時に妻が43歳未満 夫婦共に受診。保険医療機関での検査が対象。夫婦1組につき1回限り。 詳細 →
志木市 35歳未満:3万円
35歳以上:2万円
検査開始時に妻が43歳未満 夫婦共に受診。保険医療機関での検査が対象。夫婦1組につき1回限り。 詳細 →
和光市 35歳未満:3万円
35歳以上:2万円
検査開始時に妻が43歳未満 夫婦共に受診。保険医療機関での検査が対象(保険適用・自費問わず)。夫婦1組につき1回限り。 詳細 →
新座市 35歳未満:3万円
35歳以上:2万円
検査開始時に妻が43歳未満 夫婦共に受診。保険医療機関での検査が対象。夫婦1組につき1回限り。 詳細 →

埼玉県「新ウェルカムベイビープロジェクト」の詳細はこちらからご確認ください。

助成金の申請方法

  1. ‍お住まいの自治体(東京都・埼玉県などの各市)の助成内容と要件をご確認
  2. ‍当院にて検査を開始
  3. ‍検査が完了後、受診等証明書の発行を当院の受付スタッフまでお申し込みください。
  4. 必要書類を揃え、お住まいの自治体へ申請
    ※申請方法は各自治体のHPまたはお問い合わせ先でご確認ください。
  5. 助成金の給付を受ける。