治療は「採卵周期」と「移植周期」の2つに分けて進みます。ここでは費用が発生するタイミングごとに目安をまとめました。金額は保険診療の自己負担(3割)です。
採卵〜移植 治療全体の目安
以下の保険診療シミュレーションは、高刺激法による採卵で10個の卵子を採取し、体外受精(cIVF)で得た胚のうち5個の胚盤胞を凍結したあと、胚移植を行った場合の例です。費用は採卵数や胚数によって変わるため、これより個数が多い場合は費用が高くなります。
採卵と移植は通常別の周期に分けて行われます(凍結胚移植の場合)。採卵〜胚凍結の工程だけで全体の7割を占め、採卵数や培養方法によって金額は変動します。