「いつかは子どもが欲しい」と思ったその時から、準備は始まっています。妊娠しやすさは年齢によって変化し、不妊の原因は女性側だけにあるとは限りません。自分たちの状態を知ることが、将来のライフプランを前向きに描くための第一歩です。
※1:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(2021年)」
※2:WHO調査報告(Comhaire FH et al., 1996)
参照:公益社団法人日本産科婦人科学会「2023年 体外受精・胚移植等の臨床実施成績」
WHO調査報告(Comhaire FH et al., 1996)
男性が関わるケース(単独+両方)を合わせると約48%。不妊はふたりで向き合う問題です。パートナーと一緒に受けることで、より的確な妊活プランが立てられます。
「検査を受けて悪い結果が出たらどうしよう」——そのお気持ち、よく分かります。
ですが、私たちは検査結果を「良い・悪い」だけで判断しません。例えば AMH の値が低かったとしても、それは「妊娠できない」という意味ではなく、あなたにとって最適な選択肢を選ぶための大切なヒントが見つかった、ということなのです。検査結果は、あなただけの「未来の地図」です。
上條 慎太郎
ORINAS ART CLINIC 院長